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安心への取り組み

安心してカードをご利用いただくために、しんきんカードが取り組んでいること、会員の皆さまに取り組んでいただきたいことをお伝えします。

万が一のときは

カード紛失・盗難にあった際にサポートするイメージ

カード紛失・盗難にあったとき

クレジットカードの紛失、盗難に気付いたら、すぐにカード停止のお手続きを行ってください。年中無休で受付します。

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お客さまを守るための取り組み

セキュリティへの取り組み

より安全な決済環境を整備するセキュリティ基準

“PCI DSS”

しんきんカードは、カード情報の保護に関する国際基準「PCI DSS」に準拠するとともに、お客様のクレジットカード情報・取引情報を守り、安心してカードを利用してもらうために、今後もカード情報の厳格な管理を行ってまいります。

  • PCI DSS とは
    国際カードブランド5社(American Express、Discover、JCB、MasterCard、VISA)により共同で策定された、クレジットカード会員データを安全に取り扱う事を目的としたクレジットカード業界のセキュリティ基準です。

Visaカードでの取り組み

不正利用検知システム

不正利用検知システム

24時間365日体制で不審なカード利用がないかチェックしています。不審な利用を検知した際は、カードの利用が一時停止されます。本人確認にご協力ください。

ICカード化

ICカード化

ICチップを搭載したカードは高いセキュリティで安全・安心です。

Visa Secure(旧名称:VISA認証サービス)

Visa Secure
(旧名称:VISA認証サービス)

インターネット取引時、Vpassのパスワードを入力することで本人認証を行い不正利用を防止します。

紛失・盗難等への補償

紛失・盗難等への補償

紛失・盗難の届け出日の60日をさかのぼり不正利用された代金は、弊社がその損害を補償いたします。

カード付帯保険について

Visaカード会員の皆さまへ各カードに自動付帯される保険サービスや、おすすめする保険サービスのご案内をいたします。

JCBカードでの取り組み

不正検知システム

不正検知システム

24時間365日体制で不審なカード利用がないかチェックしています。不審な利用を検知した際は、カードの利用が一時停止されます。本人確認にご協力ください。

安全性に優れたICカードへの切替え

安全性に優れた
ICカードへの切替え

変造や解析が難しく、セキュリティー機能に優れたICチップを埋め込んだICカードへの切替えを順次行っています。

本人認証サービス「J/Secure™」

本人認証サービス「J/Secure™」

インターネットショッピング利用時に本人認証を行い、不正利用を防止します。

売上票の会員番号有効期限の非表示化

売上票の会員番号
有効期限の非表示化

売上票の紛失・盗難などによる会員番号の不正利用防止のため、売上票の会員番号の一部および有効期限の非表示化を実施しています。

会員の皆さまに取り組んでいただきたいこと

インターネットご利用する際にご注意していただきたいポイントを紹介いたします。

「インターネットを安心してご利用いただくために」のイメージ

インターネットを安心してご利用いただくために

  • ID・パスワードの使いまわしは危険
  • ログイン後の不審な画面(ポップアップ)にご注意
  • フィッシングメールなどにご注意
  • セキュリティソフトの併用でウィルス検知率UP
「ご利用にあたっての心構え」のイメージ

ご利用にあたっての心構え

  • カード利用する前の確認
  • 海外での利用の際に注意すること
  • カード会社を騙る電話、メールにご注意
  • カード枠の現金化は厳禁です

カードトラブルのあれこれ

インターネット通販サイトでブランド品を注文したら、模倣品や別の商品が送られてきたり、商品が届かないなど事象が増えています。そのようなサイトの特徴としては、
(1)ブランド(メーカー)品を安価に販売
(2)サイトの日本語に不自然な箇所がある
(3)発送元が海外である
(4)お問い合わせ先がない
(5)事業者、責任者の記載がない
不審に感じた場合には、消費者庁のサイトや口コミサイトなどで確認をしてから、慎重にお手続きください。

消費者庁のサイト

「お金を援助します」「後で返金されます」などと、サクラ役が特定のサイトに誘導させ、ポイントを購入させたり、動画サイトでクリック(タップ)させて高額な請求をしたりなど、悪質なサイトが存在しています。「おいしい話には裏がある」という言葉を念頭に、見ず知らずの第三者からの誘いメールなどには迂闊に答えないようにしましょう。

国民生活センターのサイト

繁華街(歌舞伎町、錦糸町、銀座、上野など)において客引きに声をかけられ入店したら、1杯で記憶がなくなり気が付いたら、クレジットカードによる高額な売上をされているというケースが発生しています。この場合、多くは取消することはできません。少人数で酔っている方をターゲットにしているので、お酒が入っていてもしっかり意識をもち、客引きにはついて行かないようにし、カードは厳格に管理いただき、他人に暗証番号は絶対に教えないようにしましょう。

帯アプリなどの課金を伴うゲームにおいて、最近使いすぎによる高額請求が多くなっておりますので使いすぎにはご注意ください。またお子様、お孫様による使用も大変多くなっております。カード名義のご本人以外には絶対に使わせないようにしてください。

国民生活センターのサイト

海外で合法的に運営されているオンラインカジノであっても、日本国内から接続して賭博を行うことは犯罪になります。絶対にやめましょう。詳細につきましては、警察庁のサイトをご確認ください。

警察庁のサイト
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